Candle・Rのメインコンセプト

蝋燭を灯す

人はこの琥珀色に似た輝きの中にいて

きもちをほどき 時のゆるやかなるを心地よく受け入れる

揺らぐほのおは 会話を弾ませる押しぼたん

ほら 蝋燭を灯すと 瞬時に魔法の空間が広がりゆく


わたくしは キャンドル作家として 何百日というキャンドルナイトを経験し、
灯した瞬間 それまでとは違う異空間へと変化させるほのおのチカラを観てきました

人の集うとき蝋燭を灯し 特別な時が告げられると
人の表情から堅さが消え去り 対話のリズムが生まれる
そうかと思うと 言葉のない静寂さえ音楽に聴こえてくる
不思議な空間
それが蝋燭の灯りが持つ大きな特徴だと思います

また蝋燭は 大切な人を偲ぶときすら 暖かな気持ちにしてくれます
想い出を走馬燈のように 美しく映し出すほのお・・・

わたしが蝋燭創作家として生きていこうと決めたのは
喧噪に覆われた現代社会に生きるみなさまに
蜜柑色のほのおが創り出す魔法の時間を過ごしていただきたいからです

オブジェとして空間を飾る蝋燭
伝統をつなぐ蝋燭
特別な気持ちを込めた蝋燭
お祝いの蝋燭
偲ぶ蝋燭

そして 灯す人の気持ちが暖かくなるような蝋燭 を創り続けていく
それがなによりもCandle・Rの使命 と感じています